東京のインプラント・審美歯科の予防歯科メンテナンス

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東京でインプラントは、審美歯科の大谷歯科

一生自分の歯で食べるために

「年をとったら歯が抜けて入れ歯になる」と
思っている方が多いのではないでしょうか。
たしかに、ひと昔前は歯が痛くなったら
歯医者へ行くという時代だったかもしれません。
しかし、現在は予防という概念が確立され、
問題が起きる前に定期的なケア(メンテナンス)を
施すことにより、一生自分の歯で食べることが出来ます。

長期的なメンテナンスプログラム

大谷歯科クリニックでは、全ての虫歯の治療、
歯周治療が終了した患者様および
インプラント治療をされた患者様に対して、
健康な口腔内を長期的に維持していただくための
特別メンテナンスプログラムを行っております。
メインテナンスでは患者様のお口の中の
歯周病・虫歯の再発リスクによって
年間4〜6回(2〜3ヶ月に1回程度)
来院していただくプログラムとなっております。
本メンテナンスプログラムを行っていただくことで、
2、3年後だけでなく、5年、10年、15年と
新しい虫歯や歯周病の再発を予防し、
現状のご自身の歯を長期的に健康な状態にサポートするプログラムです。

5年・10年・15年と健康な歯をサポート
磨きが上手な方でもプラーク(汚れ)を清掃できる割合は80%とされています。
残りの20%は歯周ポケットや歯と歯の間にあり、
これらは専門的な機器でしか除去できない為、
私たちが責任を持ってプラークや歯石を除去します。
① 初回
・問診票の記入
・口の中の写真、レントゲン撮影(定期的に撮影し、維持出来ているか確認)
・歯周病の検査(歯周ポケットの深さ、歯の揺れを測定)
・機器による歯の清掃、歯石除去(上の歯)
・唾液検査(お口の中の細菌数を調べます)
② 二回目
・唾液検査の結果説明(メンテナンスの方針を決定)
・機器による歯の清掃、歯石除去(下の歯)
③ 三回目
・歯周ポケットが深い方は、何回かに分けて歯周ポケット内の歯石除去。
・口の中の環境が良くなった方はメンテナンスの間隔を決めて、次回からメンテナスとなります。
メンテナンス
・歯周病の検査(歯周ポケットの深さ、歯の揺れを測定)
・磨き残し部位の確認
・磨き方チェック(歯ブラシの当て方を確認)
・歯石除去(専門的な機器により除去)
・歯面清掃(歯の表面を機器により清掃)
・定期的な唾液検査(お口の中の細菌数を調べます)

さらに治療が必要だと判断した方や、ご希望される方には追加の治療をおすすめする場合があります。
3DS:薬剤を塗布したマウスピースを装着し、除菌を行います。
レーザー:歯周ポケット内にあて、奥まで殺菌します。
歯周病は口の中だけの病気だと思われがちですが、歯周病の菌は体内に侵入して、
全身に回ることにより、様々な病気に関係しています。

・虚血性心疾患:体内に侵入した歯周病菌が血管に血栓を形成しリスクが高まる。
・誤嚥性肺炎:誤嚥によって歯周病菌が肺に入り肺炎のリスクが高まる。
・心内膜炎:心臓の弁に歯周病菌が感染してリスクが高まる。
・心筋梗塞:歯周病菌によって動脈硬化のリスクが高まることが起因。
・認知症:歯周病による脳の血管の動脈硬化が起因とされリスクが高まる。
・早期低体重児出産   :歯周病による炎症で産生する物質によりリスクが高まる。
・糖尿病:高血糖の血管障害は歯肉にも起こり、歯周病を悪化させる。
 また、歯周病による炎症が血糖のコントロールを阻害。
・関節リウマチ:歯周病治療により症状が軽減されることがある。
・骨粗鬆症:全身の骨を脆くする病気の為、歯を支える骨にも影響。
・インフルエンザ:歯周病菌の産生する物質により、全身の免疫力が落ち感染リスクがあがる。
・エイズ:歯周病治療により発症を遅滞することもある。
歯周病とは

歯の周りの歯肉(歯周ポケット)、歯を支える骨(歯槽骨)
が破壊され、歯に動揺し、歯を失うこともあります。
これらは細菌によって引き起こされる感染症です。

歯周病の進み方

初期:歯周ポケット内の細菌により歯肉に炎症が起きる。
症状:起床時に口の中がネバネバする。歯磨き時に出血。
歯肉が赤く腫れる。

中期:歯周ポケット内の炎症が広がり骨に炎症が起き、
支えている骨が破壊されます。
症状:歯が動く。口臭がする。膿が出る。歯肉が痩せて
歯が長くなった。

末期:歯槽骨がほとんど破壊され、歯の根がむき出しになる。
症状:中期症状の悪化。強い痛み。歯が抜け落ちる。

虫歯の治療、失った歯の治療をすべて施した後に、
これ以上に大きな虫歯、歯を失うことを増やさない為の治療をいいます。
大きな虫歯や失った歯の治療には、来院回数も多くかかります。
その前に小さな状態で虫歯の治療を施すことにより、
歯への負担も小さくなり、治療期間も少なくなります。
また、定期的なクリーニング(メンテナンス)で歯周病を予防し、歯を失うリスクを下げます。
ご自身での歯磨きと、年に数回のメンテナンス時にそれらを早期発見し、
治療やアドバイスさせてもらうことにより、口の中の環境を整えるようサポートさせて頂きます。
虫歯菌は、口の中に残留している食物の糖分を分解することにより酸性の物質を出します。
これにより歯が解け虫歯になります。

虫歯の予防は歯磨きがとても大切です。(デンタルフロス、歯間ブラシ、メンテナンスも含む)
その他に唾液検査を行い、原因を知ることによりそれに合ったアプローチも大切とされています

治療中の画像

唾液検査からわかること

・唾液の量
 この量により、残留食物を洗い流す、虫歯のリスク、歯を強くするといったことがわかります。

・口の中の菌の数
 虫歯に関与するミュータンス連鎖球菌、ソブリナス菌、ラクトバシラス菌の数を調べます。
 少なければ虫歯になりにくいとされています。

・唾液緩衝能
 食事をした後は口の中が酸性になり、歯が溶けやすい状態です。
 これを中性へとphを上げる能力です。

これらの検査結果により、ご自身の口の中への意識を高めてもらい、
歯ブラシの時間や方法などをご指導させて頂きます。